2015年8月5日

美容室やサロンを居抜き店舗物件として売るときの売れるコツとは

理美容室やエステサロン、リラクゼーションサロン、ネイルサロン等のサロン店舗を、居抜き店舗物件として造作・什器備品の売却をお考えの方は、一番気にされるのがはたして「売れるのか」という点です。

もちろん、「タイミング」ですとか、「価格設定」が大きく左右されますが、他にも重要な点があります。

それは、「売り物」としての安心感です。

営業年数が経てば、当然経年劣化にともない、店内の造作物や什器備品に不具合が生じていたりします。

居抜き店舗の造作や、什器備品の購入をお考えの方が、非常に心配されるのが造作や什器備品が使えるかどうかはもちろんなのですが、それ以上にどの様な状態なのかという点なのです。

例えば、中古の美容器具販売店の場合、使用年数や不具合の点を予め明記されております。

予め、傷や不具合を知っていて買うならば、その製品の寿命や状態を理解しているので安心して買えます。

その様に、居抜き店舗物件も造作や什器備品の状態が明確に分かれば、不具合の部分の補修費用や、改善点が前もって分かるので、安心して購入できるのです。

ですから、居抜き店舗物件として造作や什器備品を売る際は、造作目録に使用年数や状態を記入し、あれば説明書や保証書、内装図面や設備図面、配管図面、内装時の見積書等も添付すると、購入者に「安心感」を与えることができ、売却できる可能性が増すことも多いようです。

実際に、不具合やメリットデメリットを隠さずお話しする売主様の成約率は高くなるのも事実です。

買う側も事前に知っていれば、補修や改善、回避、低減、予防、分離する事により、活かせる方法も見えてくるからです。

また、不都合な点を隠していて取引途中に発覚した際は、取引の破棄や造作代金の減額等に結び付く可能性もあるので注意しなくてはいけません。

 


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