2015年8月1日

賃貸店舗の共用部分や屋外の広告や宣伝活動の承認について

サロンを運営する以上、屋外広告や宣伝活動は当然に必要なものです。

しかし、この屋外広告や宣伝活動をめぐっては、貸主とのトラブルになる例も多く見られます。

トラブルが多いのは

窓面の広告

置き看板(敷地内)

テナントビル前のチラシ配り

電飾看板

共用部分(エレベーター、通路)への広告の掲示

などが多いようです。

借主とすれば店舗を借りているのだから、広告宣伝するのが当たり前と思いがちですが、貸主とすれば貸している部分はあくまでも契約している店舗部分になります。

窓面の広告も契約部分とは異なります。

また、窓面の広告は各自治体の条例により、窓面面積の広告を掲げてよい範囲が決まっている場合もあります。

また、1階路面店舗前にビルの敷地があっても、借主が当然に使用できる訳ではありません。

共用部分を専用使用となれば、事前の許可が必要であり、その内容を賃貸借契約書又は覚書を交わすなどの措置を講じなければなりません。

共用部分を専用使用している場合、貸主からその使用部分の賃料も追加して支払えと言われる場合もあります。

ですから、物件を借りる前に貸主の承諾を得て覚書を交わしたり、広告宣伝活動する上で予め確認しておく事が必要です。

内見時には、広告の許可があったのに言った言わないもよくある話です。

一番トラブルが多いのは不動産業者らしいですが・・・(;^_^A

 


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