2015年7月4日

内装工事の施工業者を指定される店舗物件について

店舗物件において、稀に内装工事や原状回復工事の施工会社を、貸主の指定業者に行う事が条件の物件があります。

理由には、ビルの維持保存の為等いろいろありますが、借主には不利になる場合も少なくはありません。

しかし、借りたい物件において、それが条件であるならばどうしたらよいのでしょうか?

内装工事の施工会社を、貸主に指定されている場合は、デザイン・設計会社は借主の指定にして貰い、そのデザイン設計会社に適正な工事施工料金か確認してもらいましょう。

また上記の他、原状回復工事の施工会社が、貸主にしてされている場合は、契約書を予め確認し、条文に明らかに不相当な価格の場合は、借主指定の施工会社に見積もりを取らせ、協議する事が出来る旨の内容等を加えることが必要です。

もちろん、指定の条件を外せる事が一番ではありますが・・・

この様に、借りる上で何かの付帯条件が付く際には、契約書の条文に関し予め確認し、修正や加筆する必要があります。

店舗の契約において、重要事項説明書や賃貸借契約書を、当日初めて見たなんてことが無いようにしなければいけません。

契約当日は署名捺印だけすればよい状態にすることが大切です。


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