2015年5月27日

出し抜く

出し抜いて利益を得る

この言葉は、良い場合にも悪い場合にも使われますが、今日は悪い場合のお話しです。

不動産業をしてますと、たまに人を欺いて「出し抜いて利益を得る人」を見かける事があります。

大抵そういう方は、後に大きな損害が及ぶ事が多いのですが、それはどうしてなのでしょうか?

出し抜いて利益を得ようとする方は、いわば「他人が損してでも、自分だけ得したい」という考えが中心なのかと思います。

例えるならば、ずるこみやカンニングといった行為でしょうか・・・

ただ、その方は「その様な行為を行うのは自分だけ」にしたいという気持ちがあるはずです。

まわりの人間が同じ行為をすれば、自己の利益を失うからです。

だから、自分の様な人が周りにいてほしくないという気持ちが、いつも付きまとうようになる。

だから、その様な基準でしか周囲の人を見れなくなり、挙句の果てに周りの人に見透かされ、自滅という道に進んでしまう。

ですから、商いをする上で自分の様な人間が周りにたくさんいても、苦では無く楽しいいう自己形成ができなければいけない。

これは、商いをする人にとっては、とっても大切なことだと思います。

良い取引先や良いスタッフ、顧客を増やすことは、普段の自身の行動が大きく左右するということですね!


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