2015年4月30日

聖エルモの火

昔、運営していたバーの名前は「セントエルモスバー」という名前でした。

オーナーと二人で考えた名前

私が大好きな映画「セントエルモスファイヤー」に出てくるバーの名前から名づけました。

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(その、バーのコースターです。)

この映画の名シーンの中のセリフが好きで、そういうバーでありたいと名づけました。

そのセリフが仲間を慰めるシーンで

「それは幻想だよ、“聖エルモの火”と同じさ。

暗い空に突然現れる放電現象だ。

船乗りはそれを道標にするが火などない。

彼らが作りあげたものだ。

物事がつらくなった時に何かが必要なんだ。

今の君の話のように。

やっていけるよ。

みな曲がり角なんだ。」

この言葉はみんな暗闇の中で生きていて、

自分で作り上げたわずかな空想の光を追って生きている

しかし、そんなのはみんな一緒で空想の光が消えたならば

仲間がいるじゃないか

俺達を、“聖エルモの火”とすればいい・・・」

というセリフでした。

よく意味が分からないかもしれませんが、私がバーを起業したいと思ったきっかけは、一瞬の放電現象の明かりでも頼る人がいる、バーに来られる人の道標になりたいと思ったからでした。

私は、今バーテンダーから離れましたが、美容業を開業する人の道標「聖エルモの火」になれるように日々勤めてまいります。

 

 

 


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