2017年3月2日

何度も居抜きになっている物件て?

サロンプロデュースのサイトを作ってから、8年という月日が流れました。

そうすると、何度か同じ物件が掲載されることもあります。

居抜き物件で入居された方が、再度居抜きとして造作譲渡を希望している物件ということです。

もちろん、内覧を希望される方には、その事実をご説明いたします。

その際、やはり何度か居抜きになっていることに対し、不安や疑念を持たれる方も少なくはありません。

「何度も居抜きになるということは、誰がやっても駄目な物件なの?」

「何か問題がある物件なのでは?」

確かに問題がある物件ということも稀にはありますが、誰がやっても駄目な物件という物件はありません。

以前に、4年間に4回ほど居抜きの造作譲渡が行われた物件がありますが、4年ほど前に最後の契約をしてからは繁盛しており、2店舗目を出す計画にまでなっているサロンオーナーもいらっしゃいます。

一例だけ取り上げても偏ってしまいますが、実際に何度も居抜きになっている物件において、商売に影響する問題がないことがほとんどなのです。

ですが、何度も居抜きになっている物件特有のメリット、デメリットもあります。

まずメリットとしては、

賃貸条件が上がりにくい、若しくは下げてもらえる可能性がある

造作が格安、無償の場合も多いので初期費用が少なくて済む

居抜きの回数が少なければ、また認めてもらえる可能性が高い

デメリットとしては

審査が厳しくなる。

内装の傷みが多いケースも(床を何枚も上から張っている等)

居抜きの回数が多いと、次回は認めてもらえない可能性も!

何度も居抜きになっている事実に対する心理的影響

と、こんなことがありますが、もちろんケースバイケースです。

ただ、何度も居抜きになる物件の共通して言えることは、開業しやすく閉めやすい物件ということではあるかとおもいます。

中には、オープンして2週間でまた居抜きに出した方もいましたから・・・

 

 


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