2016年11月4日

若くして独立する際の障壁

先日の美容室居抜き物件でのご契約、まだお若いサロンオーナー様ということで、契約までちょっとした障壁がありました。

店舗物件を借りる際、大抵の物件は貸主の審査があります。

その際に、障壁になることが多いのが、はじめて独立開業される方のご年齢や経験です。

特に居抜き物件では、前テナントが撤退されている事実があり、次回入居される方にはなるべく安定された方に入居して頂きたいとの貸主の要望は少なくありません。

ですから、今回も申し込み時点で自己アピール書類を揃えましたが、最初はお断りを受けました。

ですが、再度何度も交渉しご面談だけはして頂けることになりました。

その時貸主様としては、断る可能性が大きいですがとの前置きがあってです。

面談には、現在の勤め先のオーナーもいらして頂き、そして借り受け希望のオーナー様も準備を万端に整えて挑みました。

結果は、是非借りて頂きたいとの即回答頂き、今回の契約となりました。

美容業専門の不動産を務めて10年以上になりますが、若くして素晴らしい経営者様にも大勢お会いしてきましたが、物件の契約の際にはこの様な障壁があることも・・・

面談が常にあればよいのですが、複数の申し込みがある場合など、どうしても紙面上の情報での判断になります。

ですから、申し込みの際には、障壁になる様な事を払しょくするアピールを添えて提出することが大切です。

 

 


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