2016年3月12日

賃貸店舗物件の申し込みで競合した場合、貸主が選ぶ基準とは

人気ある賃貸店舗物件の場合、競合相手と申込が重なることが少なくありません。

その際、よく聞かれるのが貸主が選ぶ基準を教えてほしいとの要望。

物件によっては、資力や実績など明確なこともありますが、実際は様々な要素によって選ばれることが少なくありません。

あくまでも事業者同士の取引ですので、いくら基準を満たして様とも、先方が円滑に取引ができると判断しなくてはなりません。

また、時として先方の基準を満たして様とも、基準は満たしてないが選ばれるため努力し、誠心誠意尽くしている方を選ぶことも少なくありません。

店舗の賃貸借では、貸主はなるべく長いお取引をしたいと願ってるものです。

長い取引の中では、現在基準を満たして様とも、低迷し本来期待してた基準を下回ることもあれば、最初基準に満たしていなくとも、期待を上回る成長をすることもあります。

その様なことから、今までの貸主様の経験により、独断と偏見で判断することも少なくありません。

特にサービス業を入居させるのであれば、競合の申し込みがある場合、同等の申込条件であり同等の事業規模であれば、誠意があって選ばれる努力が見える企業や申込者を選びます。

仮に競合なくとも、取引相手として相応しくないと考えれば断ることも少なくないのが事業用建物の賃貸借です。

この様に選ぶ基準より、選ばれる対策をすることが事業用店舗を借りる上で大切なのです。

何しろ美容業のお客様は、選ばれる努力をしてるお店を選ぶのですから、貸主はその能力を見極めようとするのです。


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