2015年12月23日

自由が丘の駅近店舗物件と老朽化の問題

今日は、自由が丘のスケルトン物件の賃貸借契約でした。

物件から、自由が丘駅正面口を望めるこちらの物件、外観はリニューアル工事を終えたばかりで白い綺麗な建物です。

中は完全なスケルトン物件ですが、以前ツーフロアーで美容室が入居されていた際のアプローチ部分内装やエアコン、お洒落なガラス張りの壁や入口等が残置されており美容向けの店舗物件でした。

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そして、今回の契約は事業用定期建物賃貸借契約でした。

というのも、自由が丘駅周辺では建物の老朽化が進み、災害時の危険性も増していることから、各商店街で共同建て替えも検討されているそうです。

もちろん、今回の契約ではその様な流れにあることのご説明をしたうえ、契約の一週間前に重要事項説明も行いました。

定期建物賃貸借契約では、貸主様がどのような意図をもって。定期建物賃貸借契約を望んでいるのかが大変重要なポイントになります。

今回のように老朽化によるものか、ビルの売却のためか、将来的な賃料の値上げのためか等、意図により契約の可否を決定する重要なものです。

ですから、事業用建物定期建物賃貸借契約で借りる場合には、仲介業者に聞くだけでなく、周辺の条件調査や再開発の計画等の有無など、ご自分で調査することも必要です。


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